2012年10月28日日曜日

八熊小学校 全小理 プレ公開授業

昭和区民まつりに出かける前に、少しですが八熊小学校にお邪魔してきました。
全国小学校理科研究大会愛知大会のプレ公開授業が行われていたからです。

研究主題は
“身近につながる、未来へつながる理科・生活科学習”
ー生活に根ざした問題解決と、系統的なつながりを大切にした体験の位置付けー



身近な堀川や車を題材に、子どもたちの科学の目を開くために、教材を開発するところから先生方が懸命に取り組んでみえます。
教材を開発するための“産みの苦しみ”をうかがったことがあり、
プレ大会までこぎ着けられた先生方に敬意を表させていただきます。

来年の本大会に向けて、さらに子どもたちの“ワクワク”や“おもしろい”“分かった”“もっと!”を高めてくださることと思います!





雨を心配しながらも区民まつりも多くの方のご尽力で盛り上がっていましたし、武道連盟の大会、オータムフェスティバルなど、盛りだくさんの秋です。



2012年10月27日土曜日

ようやくの秋

9月議会報告が中心記事の「県政レポート秋の号」もでき、
街頭活動を再開しています。
通勤する方の服装に、ブーツやストールなどが加わり、
本格的な秋を感じています。
プラタナスの葉も紅葉しています。

色々とバタバタしていますが、
愛知県芸術文化センターで、県が購入したゴーギャンの絵(キャンバスの表と裏の両面に描いてある作品)を見る機会に恵まれ、
「本物」の色の綺麗さに感激しました。
他にも、思っていた以上に県が所有する有名な作品が多くてビックリ。
子どもたちにも、「本物」をいっぱい見てもらいたいものです。

昨日は一宮の聴信寺に「出前議会(報告)」に。
一宮市の高橋正子議員だけでなく、他の選挙区の議員も押し掛けてのあれやこれやの議会報告です。
地元の方から、色々とご意見もいただきました。
ありがとうございました。

次は昭和区で行う・・・と長江総務会長からのご指示。
皆様ぜひお出かけください。

そして、今日は小学校の同窓会でした。
幹事の皆様ご苦労様でした!








2012年10月23日火曜日

ICTを利活用した協働教育

今日は、大府市立東山小学校の公開授業を参観してきました。
東山小学校は、総務省の「フューチャースクール推進事業」と文部科学省の「学びのイノベーション事業」の実証実験校になっていて、
全学年の児童に一人1台、タブレット型パソコンが配布されていました。

これは、夏に視察した韓国のデジタル教科書を取り入れた研究校よりも進んだ状態でした。
(韓国では同じ学校の中に、デジタル教科書を使っている学級と、使っていない学級を設置し、比較して効果のほどを検証しようとしていました。)

授業に関しては、
今までと同じように黒板にもしっかりと板書が書かれ、パソコンは補助的な使われ方で、
先生方が、パソコンを効果的に使うために、苦心された様子が良く分かりました。

児童の様子としては、
1年生も上手に操作していました。
また、ICTを利活用して「児童がお互いに学び合い、教え合う」協働教育を進めるということで、
パソコンの画面を見せ合いながらの話し合いなど熱心に取り組んでいました。

ただ、予算や技術的なこと、子どもたちの健康などに与える影響など、
ICTが学校現場に広く入っていくまでには、まだまだ多くの議論や条件整備が必要だと感じました。







2012年10月19日金曜日

大村はま先生『教えるということ』

ふと寄った本屋さんで、
大村はま先生の『新編 教えるということ』の文庫本を見つけ、
思わず購入して今、読んでいます。

文庫本の裏表紙に「50年に及んで一教師として教育実践の場に立ち、退職後も新しい新しいテーマを研究・発表しつづけ・・・」と紹介されている大村はま先生は、国語教育界の大先輩。

子どもというのは、「身の程知らずに伸びたい人」
研究するのは先生の「資格」
「読んできましたか」という検査官
「子ども好き」だけではダメ
一人で判断するようにしつける
優劣を超え、成長の喜びを知る学習 などなど。

専門職としての教師の仕事とはどうすることか、
「教えていない」具体的な姿なども示しながらの講演の記録集です。

教員だった時代を振り返りつつ、
教育のダイナミズムを再確認しています。

いっぱい引用したい部分がありますが、少しだけ・・・
「最初に本をあけて、感動をもって読む第一読は、学校で感動をもってさせるべきではないでしょうか。そして教師は、そういう際に子供の読む病気をどんどん発見して手当てをすること、あの子にどうするかという案を立てて、それぞれの指導をすること、それが「教える」ことだと思います。」



2012年10月12日金曜日

9月議会閉会 提言提出、国際航空宇宙展

9月議会が閉会しました。
補正予算などを可決するとともに、がん対策推進基本条例が議員提案で成立しました。

また今日は、私たちがこれまで練り上げてきた「平成25年度 施策及び当初予算への提言」を知事に提出しました。

研究会、政務調査会、総会などで、私たちの考えをまとめてきたものです。
前文のタイトルは「県民の幸せにつながる県政の実現を!」
県当局の真摯な対応を期待しています。

そして、午後はポートメッセで行われている「国際航空宇宙展」へ。
MRJの客席体験や、一人乗りヘリコプター(写真:まだ実用化されていません)の見学、ボーイング社の着陸シュミレーター(一緒に行った県議のうち、鈴木県議だけが、じゃんけん競争に勝ち抜いて体験)などを通して、
航空宇宙産業に関わるさまざまな技術、またこれから実用化される夢の世界を感じてきました。



2012年10月8日月曜日

山中教授 ノーベル賞受賞おめでとうございます!

IPS細胞の山中教授がノーベル賞受賞!
医療の分野で、研究の成果を、私たちでもイメージしやすい点から、
日本の子ども、若者たちも、素直にその凄さが感じられるのではないでしょうか。
きっと、日本に誇りをもち、夢をもつきっかけになる子がいっぱいいるだろうな、と思います。
本当におめでたいことです。

みんなの役に立つようにするために特許を取ることが必要、とテレビで山中教授が言ってみえたのを聞いた時から、
山中教授のお人柄や志の高さを感じていました。

さて、この3連休は、学区の運動会ほか、いろいろとイベントにお邪魔させていただきました。

今日は、愛知県の公館で初めて行われた、お茶会に参加してきました。
公館のお庭で野点が行われ、まだ日差しが暑いながら、素敵な雰囲気の中で、美味しいお茶をいただきました。

愛知県の中では、西尾市が抹茶生産日本一と、よく聞いていましたが、
愛知県内では、
抹茶のもととなる、てん茶は西尾市と豊田市が、
せん茶は新城市、豊橋市、田原市が生産地なのだそうです。
また、お茶振興法が平成23年4月に成立していたのを知りました。
お茶を美味しくいただく時間というのは、人にとって、無くしてはならない大事な時間ですね。

2012年10月3日水曜日

教育の秋、代表質問の秋

10月に入り・・・
明日の文教委員会の質問準備あり、第3回めの教育懇談会の傍聴あり、
北山中学校の体育大会を参観させていただき、
と、教育の秋です。

2日の第3回教育懇談会の意見交換のテーマは
「少子化時代に対応した愛知の公私教育のあり方について」でした。
(公私というのは、公立高校と私立高校のことです。)

愛知県の中での私学の偏在。(公立も偏在が全くない訳ではないですが)
県からの私学への財政的な助成と、私学の自由さ。
愛知県の計画進学率と、進学率実績、そして、私学の欠員の状況。
教育全体の底上げ。
・・・などの意見とともに、
東京や大阪と比較してもあまり意味はないという意見も出ていました。

愛知県の歴史、産業、子どもたちの生きる力の育成などなどのこともあり、
愛知としての公立、私立のあり方の論議は本当に難しいです。

さて、これからは12月議会の代表質問に向けての準備を始めないといけません。
今日、タイムスケジュールを渡されました。
代表質問の準備に浸かる秋です。