(「はぐちる」とは、子どもたちをみんなでハグ(抱きしめ)、育んでいきましょう!という会です)
今回は、岐阜大学の近藤真庸先生をお招きしての、
「子どもと一緒に語りたい『いのち・からだ・けんこう・ともだち』の話」
というテーマでの会となりました。
真庸(まさのぶ)先生は、読み方が難しいお名前ですが、
だからこそ、小さい頃になくなったお父様がつけてくれた名前を大切にする思いがあって、
それが、歌になっていました。
他にも「かみかみロックンロール」の歌などを、みんなで一緒に歌ったり、踊ったり。
そして絵本や紙芝居も。
参加者の年齢層がとっても広い会になり、
幼稚園の子や小学校低学年の子も参加してくれたのですが、小学校の授業の2倍もあるお話の時間を、
ちゃんと聞いていてくれました。
すっきりウンチの出し方、
夜しっかり寝る方法、など、
成長期の子どもの体には特に、また大人にも大事なことを分かりやすくお話してくださいました。
頭が良くなる方法も!
これを中学の教員時代に知っていれば・・・。
近藤先生、ご参加の皆さま、お手伝いしてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
おかげさまで、「はぐちるプロジェクト」、一歩前進です!
〜小学生の姉妹は、家に帰ってから1時間近く、
近藤先生のお父さんのお話から、近所の人との挨拶のお話まで、
ずーっと思い出しながらしゃべりあっていたそうです。
近藤先生のお話が、ずいぶんと刺激的で楽しかったようですo(^▽^)o
〜小学生の姉妹は、家に帰ってから1時間近く、
近藤先生のお父さんのお話から、近所の人との挨拶のお話まで、
ずーっと思い出しながらしゃべりあっていたそうです。
近藤先生のお話が、ずいぶんと刺激的で楽しかったようですo(^▽^)o