昭和区の地域力を感じる一日でした。
第32回めの福祉まつりは、「昭和区の福祉まつり実行委員会」が主催で、
区役所や社会福祉協議会は、共催の立場。
全くもって、地域の方の力で発足され、これまで続いてきたとのことです。
また、これからの福祉の考え方になっていくであろうと、「レジリエンス(逆境力)」という言葉を知りました。
バザー等もとてもにぎわっていました。
名広まつりにもお邪魔し、ここもたくさんの参加者の方が。
喫茶スペースでは、園児が座る可愛らしい椅子の座って、ほのぼのしてしまいました。
夜は、みや道地蔵の地蔵盆まつりへ。
昭和区の歴史・文化を守る会のメンバーとして、
自動車の誘導灯を持って事故防止に努めました!
これも、歴文会と、町内のコラボで、自発的に始められたお祭り。
名古屋弁の自作紙芝居あり、風船すくいあり、で、子どもたちもたくさん参加していました。
自分たちでお祭りを始める地域力、すごいです!!