日本子どもの虐待防止民間ネットワークによる
「RIFCR」の研修を受けてきました。
「子どもを守るパズルの1ピースとして、
子ども虐待に対応する」トレーニングとして、
子どもが虐待を打ち明けるプロセスや、基本的な情報を得るための「RIFCR」と名付けられたプロトコル(手順)について学びました。
県内外から色々な立場の方が参加してみえ、厳しい実態をもとにした、関心の高さが伺われました。
9月には「子ども虐待防止世界会議 名古屋2014」が、名古屋国際会議場で行われます。
虐待がない世界にする会議になることが期待されます。
が、ボランティアが不足しているとのこと。
ボランティアに関心をもってくださった方は、世界会議のHPをご覧下さい!
http://www.ispcancongress2014.org/