
次代の移り変わりに設定された十連休。
それぞれの方がそれぞれの思いで過ごされたことと思いますが、
私にとっての十連休は、決して長くなく、
結局、これまでのまとめと、次への準備として頑張ろうと思って取り組んでいたことは、
完全には消化できないまま、終わりそうです。
さて、十連休の一日は、新美南吉記念館へ。

家族、戦争、病気など、作品の背景を感じることで、少しは深く作品を読むことができそうです。

半田の町を散策する中では、

「愛riche」という名の薔薇のあまざけです。
まだ限定的な販売のようですが、愛知の技術によって、愛知から素敵なものが発信されると素敵ですね。