2011年2月24日木曜日

お花をいただきました。

広路本町のお宅に伺ったら木に濃いピンクの花が。


何のお花かなと思ってお尋ねしたら、八重の梅の花でした。
お庭に入らせていただいたら、色々な種類の木が。
春になったら素晴らしい景色になりそうで、想像しただけでも素敵です。
そしてとても嬉しいことに、梅の枝、水仙などをいただきました。
花があると本当に嬉しいです。
座談会でも山崎川に木や花がないことが、話題になりました。
昭和区を花でいっぱいにできるといいなあ…。

さて、2月議会が始まっています。
昨日は新知事の挨拶がありました。
今日からは議案説明会です。

2011年2月22日火曜日

昨日のTVタックル

大竹まことさんは市民の感覚で怒ってる感じが好きでしたが…
断片的な情報で悪者を作っているのを聞き、残念でした。
子どもたちのケンカでも、理由をしっかり聞かないと叱り方を間違えてしまうことがあるものです。

2011年2月21日月曜日

23年度予算

県議団の会議で23年度予算についての説明がありました。
知事就任後直後の予算のため、今回は骨格予算であり、6月議会以降の補正予算での対応も多くあります。
骨格の一般会計予算としては2兆1075億円で22年度と比較して1374億円の減。
ただその中で、公債費(県債の元金や利子の償還等)は3518億円と、昨年度より212億円の増。
また県民一人あたりの県債残高見込も、約65.6万となり、今年度末より1.4万円の増となっています。
相変わらず厳しい財政状態です。
しかし投資をしていくべきところには、しっかりと投資をし、愛知の未来を拓いていかなければ!!!

2011年2月19日土曜日

谷口ともみ後援会事務所開所式

後援会の皆さま、ご参加の皆さま、後援会および事務所のスタッフの皆さま、そして今日の開所式には参加できなかったけれども・・・とご気遣いいただいた皆さま、本当にありがとうごさいました。
おかげさまで、よい天気の中、多くの方にお集まりいただき、御器所通2-19-4に後援会事務所を本日、開くことができました。
感謝の一言に尽きます。
H君、Yちゃん、K&Mちゃんに・・・先生仲間の皆さま・・・、 おひとりおひとりの名前を書くことはできませんが、遠くは三河から尾張の皆さま,そして名古屋の皆さま、本当にありがとうごさいました。
また、これほど民主党に逆風の中にもかかわらず、応援してくださる方の信頼に応えるべく、私「谷口ともみ」も子供たちのため、地域の方のため、そして愛知県全体が元気になるために頑張る決意です。
街頭で県政報告をさせていただく活動を続けさせていただいていますが、これまでよりも力強い激励もいただいています。
とにかく後援会事務所が開所しました。
みなさまお立ち寄りいただき、ぜひ谷口に色々なご意見をお寄せください。
本日は本当にありがとうごさいました。
花好きの谷口としてはお花で事務所をいっぱいにしていただいたことも嬉しいことでした。
本当に多くの方に集まっていただきました。

ごあいさつをいただいた方を紹介いたします。
<後援会会長 林 照夫氏>
 
<環境副大臣 衆議院議員 近藤昭一氏>

<参議院議員 斉藤よしたか氏>

<前名古屋市市会議員 おくむら文洋氏>

<前愛知県県議会議員 飯田雄三氏>

<連合愛知会長 神野 進氏>

<衆議院議員 赤松広隆氏>

私からも決意を述べさせていただきました
声高らかに「がんばろう三唱」をしていただきました
本当にありがとうございました。

2011年2月14日月曜日

県政報告会

おくむら文洋前市議のご尽力のもと、また多くの方にご協力いただき、県政・市政報告会を開催させていただいています。
昨日は昭和保育園を会場としてお借りしました。
これまで昭和区で22の会場で開催させていただきました。
市の10%減税の実態。県の10%減税への懸念。
これまでで愛知県の借金は4兆5千億円。
満期の分をお返ししたり、利息を払ったりしないといけない負担は現在でも大変に大きいものです。
未来につけを回す、という先々の話ではなく、現在も負担が多いのです。
そのために、これまでも行財政改革が進められてきました。

未来にむけた人材の育成、新しい産業の振興などのための投資、現在の雇用の確保等々。
税金で行うこと。
税金にしかできないこと。
税金だからしなくてはならないこと。
税金のあり方を考える機会にもなる報告会にしたいと考えています。
実際は、なかなか上手くできていませんが・・・。

2011年2月9日水曜日

2011年春のインターン生と街頭活動と久々の会議

今期もインターン生を受け入れ、一緒に活動しています。
今期は女性3人と男性1人。
紅一点ならぬ黒(?)一点です。
その状況を最初は少し心配しましたが、みんな仲良くやってくれています。

今朝はインターン生も参加しての街頭活動。
厳しい中にも温かい言葉、力強い言葉をかけてくださる方もいらっしゃることに感謝です。
そのうちにインターン生にも街頭で語ってもらおうと思っています。

さて、今日は久しぶりに民主党県議団の連絡調整会議があり、議員団の皆さんと顔を合せました。
1期生の仲間と話をしている中では、今回の選挙結果からさまざまな反省点があがりました。
「信頼を築くのは長い時間がかかるが、崩すのは一瞬」という言葉が浮かんできましたが、一瞬よりも長い時間、県民の方が我慢してくださっていた結果と捉えないといけないでしょう。

2011年2月7日月曜日

知事選・市長選から一夜明けて・・・

私たちが推した候補たちの残念ながらの敗退。

閉そく感の打破への期待がこの結果を生んだのでしょう。

しかし、だからと言ってこの結果を丸のみすることはできません。
私たちの候補者への考えや想いを知り応援してくださった方々から、これからの愛知・名古屋を本当に憂うご意見をいただいているからです。

今朝は色々な思いを錯綜させながら御器所交差点で、街頭活動をさせていただきました。

新しい知事がどれほどの腕前を見せるか分かりませんが、ワンフレーズ政治ではなく、しっかりとした話し合いができる議会にしてもらいたいと思いますし、私たちもそのための議会改革を進めていきたいと思います。

それにしても・・・
「否定的な言葉」や「誰かの悪口」に隠された麻薬。
それが実情・実際・実態を知らないところに広く流れていくのは本当に怖いことです。