2012年2月29日水曜日

一般質問傍聴(石田彰宏)

今日は県議会の一般質問の傍聴に行ってきました。

これまでに議会の傍聴をしたことがなかったので、今回行くことができてとてもいい経験ができたと思います。

自分が知らない言葉や、テレビや新聞に出てきた言葉で、調べたことがないものも多数出てきたので、また調べてみたいと思います。

また、興味深かったのは、中学校における武道必修についてです。
というのも、自分が中学校で剣道をやっていた身なので、この話題はとても近い感じがしたからです。
今日は、武道を教えるために、県が体育の先生に対する講習会を行っていると聞きました。
さらに段位の取得もサポートしているそうなので、これならより安全に教えられるのではないかな、と思いました。

明日からは3月です。インターンが始まってもうすぐ半分になろうとしています。これからも様々なことを勉強して、自分に生かしていきたいと思います。

県議会代表質問(吉田杏純)

2月28日、午前中の代表質問を聞きました。

特に気になった質問を挙げます。

�東三河地域の振興に向けた施策はどのように行っていくのか。

→〈知事〉24年度から東三河県庁が始動し、新城市と県がワンフロアで仕事をする。

→〈感想〉二重になっている業務が一つになり、効率的になるのではないかと思いました。

�環境首都あいちについて、環境重視の方針が必要であると考えるが、知事はどう考えているのか。

→〈知事〉環境首都あいちを発展させるために環境と産業のつながりを意識するとともに環境と経済の循環が重要である。
また、新たなニーズに対応するために環境基本に計画の見直しを行う。

→〈感想〉愛知県が産業を視野に入れながら環境問題に取り組もうとしていることを重視していることを改めて感じました。

2012年2月25日土曜日

見せる化

一時期よく話題となった「見える化」ならぬ「見せる化」です。

豊田市で行われた自治労愛知県本部の定期大会での新豊田市長さんのお話、
そして「社会保障と税制の一体改革」についての学習会の双方で、
「見せる化」の言葉が出ました。
公務員の仕事ぶりや、政府として分かりやすく国民の方に考えを示すことなど、
「見せる」ことが必要だと述べられていました。

ちょうど今日の夕刊のコラムには
「必ず誰かが見てくれている。慣れっこにならぬよう、時には襟を正したい」とありましたが、
「見せる」ことで積極的に襟を正す姿勢が出てきます。

「見ていただいている」ことへの感謝とともに、「見せる」「知っていただく」ための活動をするべく、
私も今夜は広報物づくり、頑張ります。

2012年2月20日月曜日

2月議会開会~議場のバリアフリー化一歩前進~

2月議会が始まりました。
今日は知事から議案の提案説明が約1時間ほどあり、
明日からは、各部局から予算案の説明があります。

産業空洞化への対応、防災、雇用、医療・福祉、教育などなどで約2兆2500億円の一般会計の予算となっています。
引き続き厳しい県財政です。
(予算の具体的な内容は、今後、通信などでお知らせしていきます)

さて、議場に「聴覚障害者用磁気誘導ループシステム」が導入されました。
聴覚の障害のために音声が聞き取りづらい方にも、本会議が傍聴していただけるよう、この2月議会から磁気誘導ループシステムが設置され、バリアフリー化が一歩進みました。

システムの概要等としては以下のような説明となっています。
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マイクからの音声(質疑、答弁等)を、磁気誘導アンプで変換し電気信号として、床等に敷設したループアンテナに送ることで、ループアンテナ内に磁界を発生させ、その磁界内(傍聴席の一区画30席)において磁気ループ受信機等で受信することにより、雑音のない音声として聞くことができます。
なお、聴覚障害者用の一部補聴器(磁気コイルを内臓している補聴器)には、「T」マークに切替えることにより、そのまま受信機として利用できるものがあります。
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受信機は先着5名様の貸出となりますが、活用していただければと思います。

2012年2月19日日曜日

水彩画“動物たち”

昨日今日はインターン生はお休みで、久しぶりの自分でのブログです。

今日は近藤昭一衆議院議員の新春のつどいにご挨拶に行った後、動物画のグループ展にお邪魔してきました。
地元中学生の近藤了禅くんの出展作品を拝見するためです。

明日から学年末テストだと言う了禅くんに、絵の説明もいろいろしてもらいました。
ピンクのカバと涙目のラクダが印象に残りました。

2012年2月17日金曜日

トヨタの介護ロボット(石田彰宏)

今日はトヨタの介護ロボットの調査に行ってきました。

介護ロボットというとどんなものなのか最初はあまりイメージがわきませんでしたが、実際に使っているところを見たり、また分かりやすく説明してくださったおかげで理解することができました。

また、実際に体験できたものもあり、短い時間でしたが、未来に行っていた感じになりました。

今日もでしたが、明日もとても寒くなりそうです。みなさんも体調には気を付けてください。

トヨタの介護ロボット(渡辺紗織)

今日は谷口ともみ議員と民主党県議会議員の方々と共に、介護ロボットの視察のため、豊田に行って参りました。

トヨタといえば自動車産業で有名ですが、自動車が有名であるがゆえに、取り組みを行っている他の分野でも社会に貢献していることに気づくことができませんでした。
今回視察に同行して、トヨタが介護分野にも力を入れている、ということを新たに知ることができました。

私自身、介護ロボット、という括りから、堅苦しく、地味なイメージしか湧かせることができませんでした。ですが今回の視察により、今までのイメージを払拭する、魅力ある数々のロボットを目にすることができました。楽しみながらリハビリをする、という人間に寄り添った数々の画期的なロボットに、ただもう目から鱗が落ちるばかりでした。

特に今回は、開発途中ということもあり、普段絶対立ち入ることのできない場所に潜入することができたので、本当に貴重な経験をすることができたこと嬉しく思います。

長文ではありますが
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2月16日 県警本部&議事堂見学(吉田杏純)

日比たけまさ議員、稲垣昌利議員のインターン生と共に、愛知県警・愛知県議会へ見学に行きました。

県警では、通信司令室、道路交通情報センター、展示広場を見学しました。
一日に110番通報は平均で1800件もあるそうで、48秒に1件のペースで通報があることになるそうです。
実際、見学中にも通報数がたくさん増えていきました。
このうち30%あまりが緊急性のない通報であり、これがなくなれば、職員の方の負担が減ると共に、他の職務に割く時間を増やすことができるのではないかと感じました。
また、道路交通情報センターでは、県内の道路を監視しており、渋滞解消のために当該道路の青信号を長くすることで対処するのだそうです。
渋滞の対処方法があることを知らなかったので、非常に驚きました。

警察のイメージは刑事ドラマのようなイメージしか持っていなかったので、見学を通して、非常に身近な存在であると感じました。

県議会では、普段入ることのできない議場を見学しました。議員席に座ってみたり、貴重な経験になりました。
また、演壇に立ってみると議場全体を見渡すことができ、ここで質問をする議員はさぞかし緊張するだろうと思いました。

2012年2月15日水曜日

2月14日 知の拠点オープン!(石田彰宏)

僕たちは昨日、オープンしたばかりの「あいち産業科学技術総合センター」に行ってきました。

そこでは、シンクロトロン光を利用した研究をする施設を見学でき、また、それがどのようなものなのか、またどのように利用するのかという展示が、ちょっとした体験コーナーを交えて分かりやすくされてました。

また、記念講演会にも参加でき、ノーベル賞を受賞した益川教授の講話を聴きました。滅多に会えない方のお話を聴けてとても貴重な体験ができました。

僕自身は文系の学部なので、物理学とかの理系のことを学ぶ機会があまりないのですが、今回のこの体験を通じて、自分で勉強してみたり、講義を受けてみたいと思いました。

2012年2月13日月曜日

2月10日 「あいち2030環境シンポジウム」に参加(吉田杏純・渡辺紗織)

谷口ともみ議員事務所の10期インターン生の渡辺紗織です。
私たちインターン生もブログに参加していきます。
よろしくお願いします。

去る2月10日金曜日、インターン生3人で、中電ホールで開かれたあいち2030環境シンポジウムに参加しました。
2030年を見据えた社会や環境の方向性から、今求められている環境行政の役割についての講演会と、それを受けて2030年の私たちの暮らしについて、出演者の方々から夢を語っていただくものでした。
今までは、環境は環境の観点から、経済は経済、という個々の観点からしか捉えたことがなかったため、講演会の内容は、環境と経済は相互に影響し合っているという新しい視点で物事を考えることができた点で、とても新鮮でした。現在の日本は、大気汚染、排出権取引等の多くの問題が存在するのだからこそ、今以上に真剣に環境保全について考えていかなければならないですし、それを考えて実行することが日本の経済の活性化につながるならば、私たちも、些細なことであっても少しずつ、環境に良いことを実行しなければならないな、と改めて実感した、そんなシンポジウムでした。

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谷口ともみ事務所インターン生 吉田 杏純です。
私も「あいち2030環境シンポジウム」の報告をします。

小林光教授がおっしゃるには環境と経済の両立のポイントは
①環境はみんなのもの
②みんながハッピーになるための仕組み、仕掛けが大切
③エコは、きちんと「つながり」を認識して大切のすること
です。
具体的には、消費者が環境によりよい商品が、価格が高くともその商品やサービスを求めるようになること、すると、消費者が環境意識を持ち、商品を求めることで、供給者環境に配慮した商品やサービスの開発をするようになり、相互に環境に対して意識や技術の高めあうことができると、おっしゃっていました。そして、どのような商品でも環境とつながっているから、環境に目を向けた商品やサービスを開発することで、経済も発展することができるそうです。また、例えば車に蓄電池の機能を持ってくることで、移動の手段と電気をためることと電力を調整することができるともおっしていました。

環境に意識を向けることが第一歩だと思います。消費者の意識を変えるには、特に自然との関わりが大事になるのではないか。スーパーが行っている農業体験は意識を変えるためにも役に立っていると思います。学校や地域での自然に触れることができる体験が増えると良いと感じました。
環境と経済が両立するとの考えは、新しいビジネスを始めるときに、他の企業がやっていないことに注目しなければならないので、今までにない環境に配慮した商品やサービスを提供できれば、その企業は利益を上げることができるからだと考えました。

2012年2月12日日曜日

ダンス大会

ダンススポーツ連盟の10ダンス中部ブロック大会が毎年、市公会堂で行われています。
ご招待いただき、今年も大会にお邪魔してきました。
会場に入るだけで、きれいな衣装を着て、姿勢がスッと伸びた美しい方々ばかりで圧倒されます。
さらに試合が進むとステップの速さに目が回るほどです。
「私もダンス習っておけば良かった~」なんて、いつも素敵なものを見ると思います。

学習指導要領の改訂によって来年度から中学校で必修になる「ダンス」。
生涯スポーツのきっかけや、才能を伸ばすきっかけになるといいですね。
今日の大会の出場者には大学の舞踏科の方もいらっしゃると聞きました。
学校教育のためにも活躍してくださると嬉しいなあと思いますが、その受け皿が要りますね。

さて今日の大会で、「知り合いに似ている人がいるなあ」なんて思っていたら、知り合いの方ご本人でした!
ビックリ!
素敵でした!!

2012年2月8日水曜日

入試がんばって!

私立高校の一般入試のまっ最中。
でも雨が降ったり、寒かったり、雪の予報だったり、と
お天気も悩ましい入試シーズンです。
インフルエンザが猛威を奮っていますが、
ご近所の受験生の皆さん、卒業生など知り合いのお子さん、全ての受験生の皆さんに、
元気に入試を乗り越えてもらいたいものです。

さて今日は、桜山中学校の授業参観に。
おうちの方もいっぱい参観にみえていました。
春には可愛らしかった1年生もたくましさが増して、もうすぐ2年生ですね。
やはり日本は、厳しい冬を乗り越えて、春に一段上って成長する感じでしょうか。

授業の中には、来年度から学習指導要領が変わることを説明してみえる場面もありました。
「武道必修」への波紋も大きくなっています。
学習指導要領が変わってそこに労力もかかる分、子どもたちにとってよりよい教育となってほしいものです。

2012年2月6日月曜日

2012春インターン生3人組

今日からインターン生がやってきました。
谷口事務所10回生です。
今回は、男の子一人、女の子二人の三人組で2カ月間頑張ってもらうことになります。
では自己紹介でインターン生の決意?をご覧ください。
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 このインターンの中で、これまで関わったことのない世界でいろいろ体験をし、様々な考えを持った仲間たちと共に時間を過ごすことで、自分自身の見識を広げ、今、そしてこれからのためにつながることを掴みたいと思います。
 そのために
  ・朝、新聞を読む
  ・仲間と考えを共有する
  ・一日の終わりにその日の反省をする
 の三つを実行していきたいと思います。
   よろしくお願いします。

南山大学 経営学部 一年
石田 彰宏

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谷口ともみ議員事務所のインターン生の吉田杏純です。
 二ヶ月のインターンを通じて、身近なしゃかい問題について考えること、考えることによって新たな問題や関わりを見つけることができるようになりたいと思っています。また、様々な講演会やフォーラムにも積極的に参加をし、知識や多様な考えを自分のものにしたいです。

中京大学 法学部 二年
吉田 杏純

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皆様初めまして!
 今回、二ヶ月の春休みを利用して、学生という立場から離れ、インターン生として地域社会に関わり、世の中の諸問題について同じインターン生とともに深く考えていきたいと思い、インターン参加を試みました。
 現代社会には未解決のまま問題になっていること、または解決方法すら生み出されていない問題が山積しています。この春休みを利用して、多くの本を読み、志を同じくするインターン生や、谷口ともみ議員と語り合い、行動を共にすることで自分の視野・知識を広げ、少し手も社会の役に立てるような解決方法を考えることができるように精一杯頑張りたいと思います。

南山大学 人文学部 一年
渡辺 紗織

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この若者たちを、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

2012年2月4日土曜日

立春の日。先生方への報告会

春を迎えましたが、本当に寒い日になっています。
特に昭和区は雪が多かった感じ。
歩道が凍ったままのところがまだ多くありますね。

さて寒いとは言え、春がやってきてました。
立春のあとはだんだん、だんだんと一日が明るくなってくるので、
この時期は嬉しくなる季節です。

さらに同期の議員さんに女の子のお子さんが誕生!!!
ほんわか、わかわか、嬉しくなっています。
本当におめでとうございます!

また今日は、昭和区の教員の方々に活動報告をさせていただきました。
学校の先生方の日々の踏ん張りに私もなんとか応えていきたいと思いながらの報告会でしたが、
授業のプロの方々の前で話をするのは…、
もうちょっと(かなり?)工夫が必要でした。

でもお忙しい中、参加してくださった感謝を込めて、
また子どもたちのために頑張っていきます。

2012年2月2日木曜日

研究会で福岡・熊本を調査

大変な雪ですね。
雪で困っている皆さまにお見舞い申し上げます。

さて、福岡・熊本へ我が団のメンバー6人で地域振興環境建設研究会(今年度は私が会長をさせていただいています)での調査に出かけてきました。

FDAで県営名古屋空港(小牧)から福岡へ。
今回のFDA機はスカイブルーのさわやかな機体でした。

<調査1日目>
国土交通省・九州地方整備局で、PFI方式で進められている熊本合同庁舎整備事業について調査しました。
PFIは、設計・建設から維持管理・運営までを長期一括発注する手法で、民間の資金や経営、技術的能力を活用する方法として、財政上の効果を評価しての導入となります。
(愛知県でも名古屋駅前の産業労働センターはPFI方式です。)

民間の活力を活かすという点と、財政的な効果はあるようですが、一定期間の契約後についての見通しについてははっきりしていませんでした。
長期の契約ということも含めて、公共として推奨されるべき方法かどうか、実際に愛知県での取り組みとしてどうなのか、今後見ていきたいと思いました。

<調査2日目>
1か所めは、熊本県庁で「くまもとソーラープロジェクト」についての調査です。
熊本県では「知事特命(!)」でプロジェクトチームを組んで、太陽光発電の先進県実現を目指しています。

商工観光労働部と環境生活部がしっかりとタッグを組んで、プロジェクトを進めています。
愛知県でも縦割りの行政組織の壁を取り壊して、温暖化対策と産業振興を効果的に両立させていきたいものです。

県庁のソーラーパネルの発電量のいくつもの掲示板に、「知事特命」という言葉があったのはインパクトがありました。

2か所めは、エコキャンパスを目指す熊本保健科学大学へ。
円形の校舎の上には、年間49万kWhを発電する太陽光発電システムが導入されていました。
国庫補助金が査定額の半分出たとは言え、設置費は2億円。
実際に屋根に上って太陽光発電のパネルが並んでいる様子を見てきましたが、壮観でした。

3か所めは、高速に乗って、八代河川国道事務所へ。
これまで大きな洪水があった球磨川(くまがわ)の治水についての取り組みを伺いました。
ここには取り壊ことになった荒尾ダム、建設中止になった川辺川ダムがあり、ダムに頼れなくなった分、堤防補強や宅地かさ上げなど色々と苦心してみえました。
ダムは進めるのも、止めるのも悩ましいものです。
「かわまちづくり」という河川の魅力を活かした町づくり事業も進められていました。

<調査3日目>
日本経済新聞社が実施した「大学の地域貢献度ランキング」調査で1位となった北九州市立大学へ調査へ。

北九州市立大学は2009年4月に「地域創生学群」という新しい学部を設置。
地域の行事に参加することやボランティアに参加することを履修科目に入れるなどして学生に「地域創生力」を身につけさせ、地域や組織のリーダー人材を育てようとしています。

また他学部の生徒も参加できる「地域共生教育センター」を設置し、地域貢献活動に参加できるように大学がコーディネートしています。

農業、障がい者へのサポート、スクールボランティア、FM番組制作など、地域の方々(この方々にも学生への教育力が求められます)へのニーズに応じる形で、学生が育っているようです。
「活動することが好き」な学生が、「好き」なだけではなく、必要なことを学んで育っていくことを大学の先生方が厳しく温かく指導してみえる様子も伝わり、
学生が「育つ」環境を整えることに夢を感じました。

帰りの飛行機の窓からは、横殴りの雪が見えて、車で帰れるかしらと心配になりましたが、
既に雪が積もった車を運転してなんとか帰ってきました。
しかし、雪は降っていても、調査先での皆さまの熱く、親切なご説明で、充実し、温かな気持ちで調査を終えることができました。
今回に調査にご協力いただきました皆さまに改めて感謝を申し上げ、今後の愛知県政の発展に努めていきたいと思います。
ありがとうございました。
最後まで読んでくださった皆さまにも感謝申し上げます。