2016年7月20日水曜日

映画「みんなの学校」の大空小学校へ

7月13日、14日と、県議団の文教委員会のメンバーで、
大阪市教育委員会のインクルーシブ教育推進室と、
映画「みんなの学校」の大空小学校の調査に出かけました。

大阪市では、これまでの特別支援教育に関する部署を一体化し、インクルーシブ教育推進室として相談活動なども含め、充実策を図っています。

ホォと思ったのは、
大阪市立の特別支援学校を府立に変えたこと。
政令市に、教員の給与権が移譲されたからでしょうが、
お話を伺った方が、権限移譲の関係ではなかったため、詳しく調査できませんでした。
ただ、通学については、ちゃんと対応するようです。

大空小学校については、「映画に出ていただ景色!」「映画に出ていた先生!」と、
ちょっとミーハー的な感想から始まりましたが、
保護者の方を始め、地域の方も、いつでもボランティアとして子どもたちに寄り添える体制ができていて、
とても落ち着いた様子で授業が進められていました。

休み時間(大阪では「放課」とは言わないと教えてもらいました)には、喧嘩してる子どもがいたり、障がいのある子を遊びに誘う姿があったり、と、さまざま感じるところありました。
また寄り添える体制づくりについて、そのシステムの一端も知りました。

愛知・名古屋の教育にも生かしていきたいと思います。

そして、やっぱり一番いいなと思ったのが、子どもたちが話にくる校長室に貼ってあった
「自分のことばで語ろう」です。