2015年7月2日木曜日

目耳録 「先生のスーツ」

先日、教え子と、彼女が中学校卒業以来の再会。

その彼女が、6月30日の中日新聞の夕刊のコラムに、私との再会のことを書いてくれました。
タイトルは「先生のスーツ」

えんじ色のスーツは、確か国語の研究授業用に買ったものだったように思います。
ジャージーを着るようになったかは・・・定かな記憶はありません。
でも、生徒たちは色々な思いで、接してくれていたんだなあと新たな発見です。

何人もの方に 「いい話だ」 と言っていただき、いい記事にしてくれた彼女に感謝です。

教員時代の気持ちを思い出させてくれる、また今の仕事の励みとなる、大切な記事となりました。