先日、教え子と、彼女が中学校卒業以来の再会。
その彼女が、6月30日の中日新聞の夕刊のコラムに、私との再会のことを書いてくれました。
タイトルは「先生のスーツ」
えんじ色のスーツは、確か国語の研究授業用に買ったものだったように思います。
ジャージーを着るようになったかは・・・定かな記憶はありません。
でも、生徒たちは色々な思いで、接してくれていたんだなあと新たな発見です。
何人もの方に 「いい話だ」 と言っていただき、いい記事にしてくれた彼女に感謝です。
教員時代の気持ちを思い出させてくれる、また今の仕事の励みとなる、大切な記事となりました。