筋立て、項目は以下の通りです。
1.令和3年度予算にういて(①県税収入・②行財政運営)
2.コロナ禍での支援について(①医療機関・②雇用・③事業継続)
3.持続可能な発展について(①MICE・②「あいち・とこなめスーパーシティ構想」・③再生可能エネルギーと水素エネルギー)
4.子ども・若者の健やかな成長のための取組(①若者の県政への参画・②子どもの権利擁護・➂若者の大麻乱用・④少人数学級)
全ての質問にコロナは関係しますが、
今回特に意識したのは持続可能な社会の実現です。
「グリーン・リカバリー」や「子どもの権利条約」「アドボカシー」などの言葉を使って、質問しました。
若い人たちの県政参加を促すことなどについて、前向きな答弁がありました。