2014年6月14日土曜日

改正地方教育行政法が成立してしまいました。

とうとう、これまでの教育委員会制度が変わることになりました。
知事や市長などの首長が、
総合教育会議の主宰や、新教育長の任免などをする仕組みとなり、
首長の教育への関与が強められることとなりました。

戦前の教育への反省のもと、教え子を二度と戦争に送らないよう、
権力がある人の思いだけで教育が一方向に向かうことがないよう、
何重ものセーフティーネットが施されていた、これまでのシステムがなくなりました。

国会の場では、
新教育長は、首長が任免するので、総合教育会議の場で意見が合わないことにはならないと、
答弁がありました。
教育施策の推進者も、首長のイエスマンに?

先日ある会で、教員の大先輩が一冊の本を紹介されました。
池上彰さんの「日本の教育がよくわかる本」です。
歴史的なことや、教育現場の現場など本当によく分かります。
そして、思い込みや印象論にもとづいて教育改革が進められている側面が多いこともいっぱい書いてあります。

2014年6月7日土曜日

地域福祉セミナー「精神障がいがある方への地域支援」

城山病院の粉川院長をお招きしての地域福祉セミナーが開催されました。

精神障がいは特に再発予防が重要とのこと。
また、再発を防ぐためには、ストレスをなくすことが必要であり、
(ほかにも必要なことは示されましたが)
最大のストレス低減策は、張り合いのある生活をすることだそうです。

健康福祉分野での愛知県の課題の一つは、精神障がいがある方の増加です。
先が見えづらい非正規社員の方々が増えていることと、何か関係があるのだろうか、と、
現代の社会構造との関連を思いました。

2014年6月5日木曜日

参議院文教科学委員会 名古屋地方公聴会

斎藤よしたか参議院議員が出席される、文教科学委員会の名古屋地方公聴会を傍聴してきました。

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案」について、
4人の公述人が意見を述べ、その後、質疑となりました。

残念ながら、質疑に入ったところで、退出したので、意見聴取までしか聞けませんでしたが、
これまでの教育委員会制度について、レイマンコントロールが生かされている点での良さや、
一事案への対応の不備をもって現行制度を否定することへの疑問、
拙速な改革や、首長の政治的介入による学校現場の混乱、
安定した教育の必要性、
などの、学校現場に近い方からの意見には、私自身はうなずきながら聞いていました。

意見聴取したからには、これらの意見を参議院文教科学委員会での判断に生かしていただきたいものです。

2014年6月3日火曜日

八事街頭活動にて

今朝は八事南の交差点で、街頭活動のお手伝い。
私も県議会の報告をさせていただきました。

そこで嬉しかったこと!
車の中から「私のこと覚えてる?」と、声かけてくれたのが・・・
なんと中学校の教師になって初めて担任した卒業生!

「地域の方かしら」とすぐには反応できませんでしたが、
2秒後には誰だか分かりました!!

何年ぶりかの再会は、交差点間近のちょっと危なかっしいところで、
彼女の車はすぐに去っていきましたが、
有り難く、嬉しいことです。
彼女は、とっても元気そうでしたし。

街頭活動や地域活動の折、ときどき卒業生が声をかけてくれます。
卒業生たちのためにも頑張ります。

2014年6月2日月曜日

花たちばなの会の講演会〜子どもの貧困について

昭和区の、共に生きる社会をめざすグループ「花たちばなの会」の講演会に伺いました。

演題は、「子どもの貧困〜世代間連鎖の克服」、
講師は、中部学院大学の大友信勝さんでした。

私自身もこれまで、議会で子どもの貧困のことを取り上げたり、
児童虐待の世代間連鎖を防ぎたいとの思いで、条例策定に取り組んできましたが、
講演で、また、新たな視点をいただきました。
世代間連鎖を克服できるよう、もっと頑張らないと!

花たちばなの会の皆様に感謝です。