1月22日、農林水産委員会県内調査で、まずは「あいち海上の森センター」へ。
愛地球博の「瀬戸愛知県館」を改修した建物で、
環境について学習し、里山を育む機能があります。
就学前の子から大人まで、里山の自然を体験できる機会も設けています。
「森のようちえん」など、10名以上でしたら、各グループで申し込んで体験もできます。
皆さんと行きたい施設です!
「愛知農業総合試験場」では、新たな品種や、生産技術を生み出していました。
サンドイッチにも使いやすいトマト「サンドパル」や20日も日持ちがするカーネーション「カーネ愛農1号」など、日々の研究の成果を知ることができました。
最近よく売られているイチゴ「ゆめのか」も県の農業総合試験場で生み出されたものでした!