2010年4月14日水曜日

「青年の主張」

日経新聞に「『青年の主張』のメディア史」という記事がありました。
NHKで成人の日に「青年の主張」が開催されていたことや、徐々にその形が変わってきたことまでは知っていましたが、2006年にはその役割を終えたとして完全に無くなっていたのは今回知りました。

「青年の主張」と、国語科の同級生の授業を参考にさせてもらって、中学3年生の最後の国語で「少年の主張」を発表する授業をした時には、生徒たちが部活や自分の反抗期のことや将来の夢などを、真剣に原稿を作り、語ってくれたのを思い出します。
中学校3年間の思い悩んだ時代を振り返り、まとめ、級友たちと分かち合ったのは、意義があったと手前味噌で思っていますが、「少年の主張」をした人たちにとってはどうだったでしょうか?

「青年の主張」が「インターネットで意見の発信ができるから」などの理由で終了。しかしその後の厳しい時代を生きる青年たちにとっては、顔が見える関係の中で思いを訴え、違う意見を知りながら思いを分かち合えることが必要であり、救いにもなるのではないでしょうか?

もう授業ではできないけれど、青年たちの主張を聞いたり、思いを交わし合える場を設定していきたいと思いました。

2010年4月9日金曜日

インターン生卒業

新1年生が混じっての小学生や中学生の登校の様子が、なんとも微笑ましい春です。
今年の入学式は桜の花も満開の中のさわやかな入学式でした。
さてそんな入学の時期に、3月末に卒業したインターン生の報告です。
3人まとめての感想を次のように残してくれました。
「私たちは、このインターンシップの中で、議会傍聴、委員会傍聴、街頭演説、ポスター貼りやポスティング、県職員の方との対談、事務作業などの貴重な経験をさせていただきました。この経験を生かして、社会の役に立てるような人間になれるよう努力していきます。」
谷口事務所を名残惜しそうに卒業していったインターン生ですが、新年度を迎え、新たな挑戦をしてくれることに期待したいと思います。

2010年3月17日水曜日

街頭活動

今朝はインターン生3人と街頭活動をしました。
私が初めて街頭活動したときよりも、インターン生の方がしっかりと話ができていました。
最近の教育は、発表活動も多くなってきているので、その成果かなとも感じました。
今後もインターン生と街頭活動をする予定です。
    

2010年3月14日日曜日

斉藤よしたか新栄事務所 開所式

今朝は、次期参議院選挙の民主党公認候補となった、斉藤よしたか氏の新栄事務所の開所式がありました。

同じ教員出身、もちろん私も駆け付けさせていただきましたが、日曜日の朝9時から、なんと多くの人、人、人!

谷口事務所のインターン生も参加し、その人の多さに驚き、そしてそこから斉藤氏の人となりを感じていました。

斉藤氏は、子どもたちや働く仲間たち、そしてそのご家族のためへの熱い想いを語られました。

ライオンズクラブ アクティビティ

昨年、名古屋平成ライオンズクラブが発足。
私も誘っていただくまま、どのような活動があるのかもあまり分からないまま入会。なかなか参加できないまでも、若手の経営者の方々などと奉仕活動に参加する機会を得ています。

昨日は、青少年健全育成の観点から、高校生を多く招待しての、ビザを発給することでユダヤの人たちを救った杉原千畝さんを描いた芝居と講演がありました。

水澤心吾(みさわしんご)さんによる迫力と感動の一人芝居(芝居後のトークでの水澤さんは、とってもフランクで明るく、前向きなメッセージを発してくださる方でした)、そして義理の娘である杉原美智さんからは、杉原千畝さんの生身の人間しての生きざまが語られました。

内容については、今後ライオンズクラブのHPで紹介されるそうなので、またそちらを見ていただければと思いますが、その中で紹介されたユダヤ人の格言「一人を救うことは、世界を救うこと」というフレーズ(ちょっと正確ではないかもしれませんが)が、私には印象的でした。

大きなことを考えて、何もできないと嘆くのではなく、一歩一歩進んでいくことが世界にも通じると考えると、夢や希望を持ちづらくなったと言われる現代でも、夢や希望がもてそうです。

青少年よりもずっと年を重ねている私ですが、青少年健全育成の会で得るものがありました。

以下は、この会に参加したインターンの宮口くんの感想です。
「杉原千畝さんのお芝居を見て、非常に感動しました。戦時中にも世の風潮や国の意向に流されず、自分が正しいと思ったことを敢然と実行する、このような人がいたということを知ってすごく驚いたし、また日本人として誇りに思いました。」