木下サーカスを見る親子づれの方がたくさんいらしゃいました。
昭和区では、休みの日でも、子どもたちの遊んでいる姿をあまり見ることがありません。
子どもたちだけで遊ばせておくのは危なくて・・・と、言ってみえた親御さんがいらっしゃいましたが、なんとも残念なことです。
子どもたちの素晴らしいところは、何もないところから遊びを見つけることだと思うのですが・・・。
今はお膳立てしないといけない環境になってしまっているのですね。
さて、斉藤氏の街頭活動のそばに「あいちトリエンナーレ2010」のPR隊もやってきました。
が、何を意味した動きかはさっぱり分かりません。
でも、「これがアート?」と悩むのも、現代アートの面白さですね。「あいちトリエンナーレ」については、議会でも色々な意見がでましたが、子どもたちが現代アートを楽しんでくれたら嬉しいなあと思いました。